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大学時代に住んでいた賃貸アパートで注意したこと

大学時代、豪雪地帯にある大学に通っていて、大学周辺の賃貸アパートに住んでいました。
賃貸物件に住むこと自体が初めてであったため、どの程度手入れをしたら良いのかあまり良くわからなかったこともあって、大学の本屋で賃貸に関する書籍を購入して色々と勉強しました。
そのうえで、キオつけるようにしていたことは、汚したらすぐに掃除をすることです。
汚れというのは掃除を後回しにしたり、放置をすればするほど落とすことが難しくなってしまうものです。
そこで、調理をしていてお味噌汁やスープ、そして煮物が吹きこぼれてしまったときには、すぐにふきんで拭いて汚れが残らないようにしていました。
さらに、お風呂場は湯垢が溜まりやすい部分であるとのことだったので、オフロに入ったときには隅々まで掃除をし、汚れをためてしまわないようにしたのです。
豪雪地帯ということもあり、湿度が高くカビの生えやすい状況にあったため、冬場や梅雨時には除湿を徹底していました。

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